
中小企業がホームページを作ろうとすると、だいたいこうなる。
制作会社に問い合わせる。ヒアリングの日程を調整する。打ち合わせを2〜3回やる。提案書が届くまで2週間。見積もりを見て驚く——初期費用50万円、場合によっては100万円超。それでも依頼すると、公開まで3ヶ月。ようやくサイトが完成しても、テキストを1箇所直すだけで追加の見積もりが来る。
結果、多くの中小企業は「うちの規模でそこまで出せない」と諦める。ノーコードツールで自力で作るか、何もしないか。
この構造、おかしくないだろうか。
2025年。AIがコードを書き、デザインを提案し、要件を整理できる時代に、なぜホームページ制作の「売り方」だけが10年前のままなのか。
この違和感を解消するために、REPAVERを作った。
従来のHP制作が高額で時間がかかるのは、制作者のスキル不足ではない。ビジネスモデルの構造に原因がある。
1. ヒアリングコストが重すぎる
クライアントは「自分が何を求めているか」を正確に言語化できないことが多い。制作側はそれを何度もの打ち合わせで引き出す必要がある。この工程だけで数週間、場合によっては1ヶ月以上。人件費がかかるから見積もりも膨らむ。
2. 一括納品モデルの限界
100%完成してから公開する。これが従来のスタンダードだ。しかし完璧主義は工期を伸ばし、途中の要望変更でスケジュールが崩壊する。3ヶ月の予定が半年になることも珍しくない。
3. 納品後の断絶
納品=プロジェクト終了。制作会社との関係はそこで切れる。サイトを更新したくても窓口がない。あっても、テキスト修正1回で数万円の見積もりが来る。結果、公開時のまま放置されるサイトが量産される。
問題はスキルではなく、仕組みにある。だからREPAVERでは仕組みごと変えた。
REPAVERの入り口は、AIとの会話だ。
事業内容、ターゲット顧客、サイトに求めること。AIが質問を投げかけ、あなたの答えを構造化していく。「何を聞かれるかわからない」という不安がない。技術用語もゼロ。普段の言葉で話すだけでいい。
たとえば、カフェのオーナーが「うちの店の雰囲気をネットでも伝えたいんだよね」と話す。AIはそこから、色味の方向性、写真の使い方、必要なページ構成、予約導線まで整理してくれる。
従来なら3回の打ち合わせで数週間かかっていたプロセスが、10分で終わる。
AIがヒアリング内容をもとに、サイト構成・デザインの方向性・技術要件を自動生成する。
従来のWeb制作では、ディレクターが打ち合わせのメモを持ち帰り、社内で整理して、提案書を作り、上長の承認を取って——と2週間かかっていた。REPAVERでは、その日のうちに提案が届く。
もちろん、一発で完璧である必要はない。納得いくまで修正のやりとりができる。合意してから制作に入るので、「思ってたのと違う」が起きにくい。
ここがREPAVERの最大の特徴だ。
80%の完成度で公開する。残りの20%は、実際にサイトを訪れるユーザーの反応を見ながら磨いていく。
「完璧を待つ」のではなく、「動かしながら磨く」。
スタートアップでは当たり前のこのアプローチが、なぜかWeb制作の業界には浸透していない。完璧な原稿が揃うまで、完璧なデザインが固まるまで、公開を待ち続ける。その間にも、競合はサイトを持ち、顧客を獲得している。
REPAVERでは公開がゴールではなく、スタートだ。公開後はポータル画面から更新依頼を送るだけ。テキスト変更、画像の差し替え、ページの追加——すべて月額の範囲内で対応する。
| 従来のHP制作 | REPAVER | |
|---|---|---|
| 初期費用 | 50万〜200万円 | 0円 |
| 公開まで | 2〜6ヶ月 | 最短1日 |
| ヒアリング | 対面×複数回(数週間) | AI×10分 |
| 更新依頼 | 都度見積もり(数万円〜) | 月額内で対応 |
| 月額費用 | なし or 保守別契約 | 4,800円〜 |
この疑問は当然だと思う。正直に答える。
AIによる工数の圧縮
ヒアリング、提案書作成、初期構築。従来は人間が何十時間もかけていた工程を、AIが数倍の速度でこなす。浮いた工数をそのまま価格に還元している。安いのは手を抜いているからではなく、かかるコストが構造的に違うからだ。
サブスクリプションモデルの力
一括100万円ではなく、月額4,800円から。長期で関わり続けるモデルだから、初期費用を限りなくゼロに近づけられる。クライアントは初期投資のリスクを負わず、制作側は安定した継続収益を得る。どちらにとっても合理的な構造だ。
「80%公開」という設計思想
品質を犠牲にしているのではない。「完璧のタイミング」を変えている。
3ヶ月かけて机上で100%を目指すより、1日で80%を公開して実際のデータを見ながら残りの20%を埋めるほうが、最終的な品質は高くなる。ユーザーが本当に求めているものは、会議室では見えない。
逆に、こんな方には向いていない。
合う人にだけ届けばいい。だから正直に書く。
自分はエンジニアとして、Web制作の現場をずっと見てきた。
技術は年々進化している。AIがコードを書き、デザインを生成し、要件を整理する時代になった。にもかかわらず、制作の「売り方」——見積もりの出し方、納品の仕方、保守の考え方——は10年前とほとんど変わっていない。
AIで制作の工数が半分になっても、見積もり金額は変わらない。工数が減った分は制作会社の利益になるだけで、クライアントには還元されない。
この構造を変えたかった。
ホームページは贅沢品じゃない。事業を営むすべての人にとっての基盤インフラだ。月々のスマホ代と同じくらいの感覚で、プロ品質のサイトを持てる世界を作りたい。
REPAVERは「制作」を売っているのではない。「運用」を売っている。作って終わりではなく、一緒に育てていくサービスだ。
まずは無料のAIヒアリングを試してみてください。10分で、あなたのサイトの全体像が見えてきます。
REPAVER Portal → portal.re-paver.com